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超がつくほど久しぶりに自サイト(死語)のブログにログインしました……。
Xでは長文すぎたので、こちらに書きます。

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水煮さん(@mizuni_can)の創作鑑定を受けました!
心理占星術と脚本の三幕構成をミックスした手法で、創作活動をさまざまな角度で占ってくださいます。

抽選枠と時価枠があり、抽選は当選するまで何か月も待つ人がいるようですが、
「すぐに鑑定して欲しい! Time is Money! 俺は今なんだよ!」という方は時価枠をおすすめします。
そんな私はもちろん時価枠でした笑(おひつじ座だから)

時価枠と言っても伊勢海老ほど驚く時価ではないと思います(個人の感想)。

鑑定の詳しい申し込み方法や金額は水煮さんのサイトで確認してください

さて、事前に必要なのは誕生日と出生時間と出生地です。あとはどんなことを聞きたいかをメールで送り、鑑定のベースとなる作品を送ります。
【鑑定作品のボリュームのめやす】
・漫画ならコミック2冊程度
・小説なら5万字まで
5万字まで! 結構なボリュームでも読んでもらえるの嬉しい。
私は4万9000字くらいの上限目一杯の作品を提出しました。
三リョの「嘘つきとベンジャミン」という小説で、プロ軸三リョがルームシェアするお話です。
(支部リンク貼っておきますので、よかったら読んでね)

【人生のテーマ】

まず、自己表現のテーマ、創作活動の方向性として「人生のテーマ」を教えてくれます。

「自分でコントロールできる場所づくり」

自分にとって本意の場所、心のままに勢いのままに動ける場所。

創作とも相性がいい。自分で動きを作っていかないと何も始まらない世界なので、やりやすいし動きやすい。

なるほど。自分の欲しいものは自分で作る的な感じでしょうか?

一次創作とか自由度が高い方がやりやすいそうです。
二次創作でも全体の傾向や流れを掴んでとっかかりがあると動きやすい。
凧揚げのように走りながら風もつかんで両方の力で高く上げる、物事を発展させていく星回り。

これがあらゆるベースになります。


【作風分析】

ここに一番時間を割いてもらえました。分析と言っても、このシーンのここがどうこうとか、このセリフが〜とかそういう感じではないです。全体的な構成とか印象とかそんなお話。
私の場合は……

・めちゃくちゃ直球だけど変化球もねじ込んでくる
・シンプルなのにテクニカル
・シンプルと変化球が自然に共存している
「嘘つきとベンジャミン」のお話で例えると……

ベンジャミンの木、ストレートですねあれは。時間軸が未来に向かってひたすら流れていく、時を刻むもの。素直に環境によって変わって行くものがあって、その周りで複雑な感情が動く。
感情の正体はなんだろうと、ある程度カップリングなのでパターンはあるけどそこが掴めない、この掴めなさがめちゃくちゃおもしろい。最後まで引っ張ったまま進んでいく。
この感情の複雑さ、どこが着地点なのかわからないと作品全体の印象がぐちゃっとしてしまうが、それに対して強い一本芯を通した幹がある。それがベンジャミンの成長。
直球=ベンジャミン、変化球=複雑な感情という解釈で合っているのかな?

異質だけど2つあることによって、世界に広がりというか彩りが備わって、作品の印象が華やかになって読みやすく、純粋におもしろい。
木の成長、木がどうなっちゃうのかが心の支えになって、キャラクターだけじゃなく受け手も木に対して愛着がわくというかなりおもしろい構造になっている。
確かにこれは愛着芽生えるわ、って。説得力めちゃくちゃありますね。
嬉しい☺️
二人の関係の変化とベンジャミンの変化をリンクさせていました。
この「彩り」については……

・全体のクリアさ。
・朝の光が窓を通過して床にまだら模様を落としている感じ
・作品内の小道具の印象にも近い(柔軟剤とか)
・水分、しっとり感、朝露っぽい
結構この水分と光の例えをたくさん出してもらいました。
全体的に湿度と光の感じがあるってことかなと思いました。
あと、「コンパクト感」も特徴だそうです。

ルームシェアという住んでいる拠点という限定された場所でいい意味で進む。
家の中というコンパクトさ、このスケール感をフルに使っている印象。
「世界を語るのにすべてを語る必要がありますか」という感じ。世界の縮図としての部屋が存在している。
大きな世界を切り出した感じ。ようかんみたいな。
大きなようかんを小さく切ってもようかんはようかん。哲学的というかとんちみたいな笑
ようかんの中でも水ようかん、瑞々しい。
濃厚な食べ物のあっさりバージョンみたいな良さがある。これが「シンプル」にも繋がるようです。

濃厚タイプの作品より意図が伝わりやすい。
シンプルな分、これが伝えたかったというのが洗い出されている。ストンと胸に収まっていく。
感情がすごく複雑なのに、ひとつひとつの心の動きがストンと収まって行くので、すごく読みやすい。
情報としての読みやすさだけじゃなく、心情としても読みやすい。
「読みやすい」は自分でもかなり意識している部分なので、こう言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです☺️
受け手(読み手)が無理なく読める、登場人物の隣を走って、ひとつひとつの出来事全力で受け止められるとのこと。
「全力」はおひつじ座の星回り。
さらに全力だけでなくめちゃくちゃ工夫するとも言われました。

全体を感じた上で、ここにこういう小細工あったらおもしろいだろうな、事が有利に、予想外に進むだろうな。その緊張感、ドキドキ感をはらみながら話を作っている。
プロットを決めていても、それよりもさらに一歩先へ、自然なほうへすっと流していく。それでいて帳尻しっかり合わせながら物語としてまとめあげるタイプ。
プロット作ってもそれ以上にいいものが出てくる。プロットが無駄というわけではなく、それを越えようと物語を作る性質もある。
既存のものを越えようとする、よりよくしようとする気持ちがとっても強い。
あーこれは本当にそう!
粗方のプロットは作るけど、絶対その通りに書けない。でも最後には本来の着地点にたどり着ける。
プロットを越える、いい言葉ですね。
そんな私の作風は、例えていうなら早春の庭、まだ熟していないみかん ちょっと肌寒い、ちょっと甘酸っぱい、そんな感じですかね。

【強み】

ここからようやく自分の強みについて。


・文章に躍動感
・しっとりねっとりよりは、さっぱりすっきり跳ねるように
・止まっているシーンより動きのあるシーンが圧倒的に得意。スナップ写真のような
・語尾や情景の処理が印象寄り
・映画っぽい、フィルムに癖のあるアナログな感じ
・魅せ方が映画っぽい、動画的
これは職業柄そうだよなあというところ。職業については伝えていなかったのですが、「動画的」というところで納得。生々しさ、とも。

あとは展開の作り方について。

・一個のことを単純化してそれを追いかけて書くのではなくて、ストーリーに関わることを全部、全体を捉えて描く
・たった一人の目線だけになって追いかけていく感じではなく、まわりまで見えてそれもひっくるめて描いていくのが得意。
周りの遠近、いろんな人の思惑までひっくるめてストーリーを作って行く
そうですね。メインの二人にめちゃくちゃ第三者が絡むお話を書きます。二人だけで解決できないことを、まわりに気付かされるみたいなのが好きなので。

そして、逆に得意ではないこと……

・短い話より長編。2万字以上から本領発揮
・R-18は求められていない
ワハハとしか言えない。
私はジャンルにハマると最初に必ずと言っていいほど長編を書きます。
それは多分「全体を捉える」にも通じていそう。
一回自分の中で納得させたい、落とし込みたいと思って、「この二人がお互いを好きになって気持ちが通じ合って数々のトラブル経て二度と離れなくなるまで」をしっかり書きたくなります。
R-18が求められていないのは、私の作風が甘酸っぱい瑞々しい、さっぱりすっきりというところでお察し笑

全体がつんと掴んで集めてくる。小川でメダカだけ掴まえて来て育てるのではなく、磯にいって磯の岩ごと採取して、家で磯を再現するみたいな。環境の構築からやる。
自分の見たいところだけ見ていても満足しないタイプなのかも。
これって「ようかん」の話と一緒だなーと、聞き返してみて思いました。
まずは世界を作る。その中で自由に書く。
マインクラフトとかあつ森みたいな?

見たいところだけ見ていても満足しない、というのは「周りの人の思惑ひっくるめて」というのと同じですね。
見たいところだけ、ってやっぱり短編の世界なんですよね。それはそれで好きなんですが、「二人だけの世界」「二人だけで完結する物語」というのを書くのが苦手なんだと思います。

この作風と強みでおそらく45分くらい?
本当にがっつり鑑定してもらえます。水煮さんはイメージに訴えかけるワードが多いので、絵や映像で捉えやすかったです。

あとは創作と日常のバランスとか、交流のことなど個人的なことも聞いたりしました。
その中で笑えたのが、「クラスメイト全員と挨拶できるけど、仲のいい人はいないタイプ」というところ。ほんそれ笑
昔からそうなので、そういうもんだと思って生きてきました。交流は好きなんですけどね。

創作が楽しいタイプの人は、創作がおろそかになると人生が楽しくなくなる。
創作が先にあって仕事がその次くらいのほうがバランスがいい。自分自身で仕事を作って行くのが向いている星回り。
個人で動ける仕事。自分で管理できる仕事があると人生安定しやすい。
クリエイティブの適性も高め、副業(複業)が得意。
あら、最後に人生のテーマ「自分でコントロールできる場所づくり」に回帰しました!
自分が心地いいところで生きているのが幸せみたいです。

たっぷり1時間お話いただきましたが、改めて自分の創作を客観的に見て、再認識できたことや新たに気付かされたこともあって、とても有意義な時間でした!

自分の作風については、水煮さんのサイトから「太陽の星座」と「月の星座」を導き出して、月の星座に該当する部分のコラムを読むだけでもなるほど〜ってことがいっぱい書いてありますよ!

創作鑑定、興味ある方はぜひ!


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